Michael Kirk マイケルカーク
シルバー×ターコイズリング ラージ
Michael Kirk作のシルバー×ターコイズフェザーリング。
フェザーの軸の部分にはスリーピングビューティーターコイズがインレイされ、
それ以外の部分はシルバーが使用されています。
彼が一つ一つ刻み付ける羽の質感は他に比べることが出来ないほどに繊細なものです。
幅 7-15mm
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サイズ | 内周 |
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17号 | 57.60mm |
18号 | 58.65mm |
19号 | 59.70mm |
20号 | 60.75mm |
Michael Kirk マイケルカーク
Michael Kirk マイケルカーク 1949年生まれ イスレタ族
彼がジュエリーを作り出したのは、1971年ベトナム戦争から故郷のニューメキシコに戻ってからのことで、彼の実の兄であるAndy KirkやTed Charveze,Gibson Nezらの師事を受け、ジュエラーとしての道を歩み始める。
当初から作り続けるフェザーをモチーフにしたデザインは、羽の質感を表現する為に線一本一本が刻み込まれ、ターコイズやゴールドと組み合わされることでジュエリーとしての華やかさ、輝きを増す。
伝統的なインディアンジュエリーとは異なる「コンテンポラリージュエリー」と呼ばれる作品は、当初なかなか認められることはなかったが、80年代後半以降、ニューメキシコ州GallupのInter-tribal Ceremonial やSanta FeのIndian Marketなどインディアンジュエリーの世界では最も権威のある賞を次々と獲得し、今に至る。